拡大  26 鷹取山(宮崎県都城市美川町付近)  正面の遠くに見える山です。神武天皇が倭国連合したのち、一旦、生まれ里の高千穂峰の麓に戻った事を遺すためと思えて、高千穂峰を強く意識した場所にあります。下段は高千穂峰です。右端は新燃岳。  




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