拡大  21 権現山 福岡県北九州市八幡西区 付近。古事記は神武が東征途次、岡田宮に留まったことを記します。画像は岡田宮石段から、花尾山を通して、権現山と皿倉山の鞍部に向って直線であることを示しています。権現山と皿倉山が同時の名づけであることが分かります。  



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