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 東征の細部を記録した山


 神武東征・日本武尊東征は、進攻方向を鷹取山.高取山でベクトル記録しています。(下図)
 左右図の奈良より西が神武東征、東が日本武尊東征のベクトルです。九州を拡大した図では、 神武東征出発の状況が読み取れます。
 滋賀県から福井県へのベクトルT1→T2は、神武東征後半の東国移住出発の記録です。


 神武東征本隊の経路記録
 神武東征本隊の経路を高尾山で記録していました。
右図です。
 さらに重要な細部を〇尾山で追加記録していました。
○には漢字の一文字などが入ります。三段の構えで記録していたことになります。
 下図は北部九州の出発記録です。
 高尾や〇尾の尾は、獣や魚の尾でなく、神の遣いと考えた鳥の尾の意味です。
 左図の博多湾沿岸のクニグニは、点線のように進み、大宰府で本隊に合流したことが分かります。 その後、米ノ山峠を越えたことも、笹尾山と竹ノ尾山を残して記録しています。
 若松半島の岩尾山と舟尾山で遠賀川河口の岡水門を指し示し、岩船をとどめたことを記録 しています。船尾山は岩船製作用の木を伐り出した山の記録でしょう。以下で〇尾山から読 み取った事柄を表にしています。

 神武東征で記録された事柄  
No名前所在地記録された事柄
1笹尾山福岡県筑紫野市大字吉木 博多湾岸隊は大宰府で本体に合流
2竹の尾山福岡県飯塚市山口 筑紫平野からの本隊は米の山峠を越えた
3船尾山福岡県田川市大字弓削田 この山から東征船隊の舟の木を伐り出した
4岩尾山福岡県北九州市若松区大字二島 舟尾山とで乗船地を指し示し
5舟尾山福岡県北九州市若松区大字小敷 岩尾山とで乗船地を指し示し
6花尾山福岡県北九州市八幡西区大字鳴水山口の花尾山とで渡海の記録
7松尾山長崎県南松浦郡新上五島町今里郷五島出発の部隊記録
8蟻尾山佐賀県鹿島市大字三河内 鹿島からの東征参加を記録
9黒尾山佐賀県武雄市朝日町大字中野 武雄で部隊合流があった
10三ツ尾山熊本県山鹿市平山 南に向かった隊の出発地
11三尾山熊本県球磨郡山江村大字山田 南に向かった隊の経路
12平尾山熊本県鹿本郡植木町大字大井 麓に神武神社在り
13荒尾山熊本県熊本市花園7丁目 12,13,14で麻底良山指し示し
14柴尾山熊本県宇城市不知火町長崎 麻底良山への指し示し
15柴尾山熊本県上天草市大矢野町登立 三角域の所在を表示
16城尾山熊本県上益城郡山都町北中島 13,14,16で三角域形成
17丸尾山熊本県球磨郡球磨村大字渡
18津尾山熊本県人吉市木地屋町 南に向かった隊の経路
19宮ノ尾山熊本県球磨郡球磨村大字三ケ浦 南に向かった隊の経路
20中尾山熊本県水俣市中鶴
21紫尾山鹿児島県薩摩郡さつま町平川 南に向かった隊の経路
22花尾山鹿児島県鹿児島市花尾町
23種子尾山鹿児島県南九州市頴娃町上別府 南に向かった隊の経路
24長尾山鹿児島県霧島市溝辺町有川
25星ケ尾山宮崎県都城市山田町山田 南に向かった隊の経路
26長尾山宮崎県都城市高崎町前田
27丸尾山宮崎県児湯郡都農町大字川北
28長尾山宮崎県延岡市佐野町
29甲尾山大分県杵築市山香町大字倉成 宮崎からの本隊は、この山下を通過
30松尾山福岡県築上郡上毛町大字西友枝
31亀尾山山口県山口市秋穂二島 海峡渡海の海上からの目印
32藤尾山山口県山口市佐山 海峡渡海の入港目印
33花尾山山口県長門市渋木 花尾山は弥生末の東国移住の経路か
34日尾山山口県萩市三見 花尾山・花尾山・日尾山・日尾山と続く
35日尾山山口県萩市大字黒川 山陰に進んだ記録
36伊良尾山山口県阿武郡阿武町大字福田上 日尾山・日尾山・伊良尾山と続く
37水ノ尾山山口県岩国市錦町広瀬 伊良尾山・水ノ尾山・峰尾山の経路か
38峰尾山山口県岩国市美川町根笠 伊岩国への向かった
39松尾山山口県防府市大字真尾
40松尾山島根県邑智郡美郷町志君
41葛尾山島根県隠岐郡隠岐の島町元屋 隠岐の島往復の経路図になっている
42横尾山島根県隠岐郡隠岐の島町油井
43寺尾山島根県松江市美保関町雲津 隠岐の葛尾山と対
44宮ノ尾山島根県松江市美保関町片江 隠岐の横尾山と対
45八尾山広島県府中市出口町
46柴尾山愛媛県松山市猪木 萩尾山と対
47萩尾山愛媛県松山市猿川 今治から松山に進んだ記録か
48白尾山高知県幡多郡黒潮町加持川
49大中尾山高知県高岡郡四万十町野々川
50小松尾山高知県高岡郡檮原町松原 白尾山・大中尾山・小松尾山・松尾山と進んだ
51松尾山高知県土佐市甲原
54赤城尾山徳島県那賀郡那賀町木頭北川 近くの四つ足峠を越えた
55橡尾山高知県長岡郡大豊町立川上名 高地から笹ケ峰峠を越えた隊の記録
56佐々連尾山愛媛県四国中央市金砂町小川山 砂金採取地の記録か
57芳尾山香川県高松市前田東町 山頂から八面山を経て剣山が見える
58岩清尾山香川県高松市鶴市町 近くに稲荷山があり、古墳を試作している
59登尾山徳島県三好郡東みよし町東山 東山峠を越えた記録
60平尾山愛媛県四国中央市上分町 徳島に向かう道に入り口にある。
61笹尾山岡山県備前市浦伊部 麓の片上湾は四国から帰還の上陸地か
62長尾山岡山県赤磐市長尾 長尾山、この山峡を進んだ
63岩尾山岡山県岡山市瀬戸町光明谷 長尾山・岩尾山と、この山峡を進んだ
64細尾山岡山県岡山市瀬戸町寺地 長尾山・岩尾山・細尾山と、この山峡を進んだ
65滝尾山岡山県赤磐市勢力 笹尾山上陸後この滝尾山と進んだ
66滝尾山岡山県赤磐市町苅田 笹尾山上陸後この滝尾山・滝尾山と進んだ
67神楽尾山岡山県津山市下田邑 岡山から倉吉に向かった経路
68木尾山鳥取県鳥取市青谷町山田 青谷上寺地での戦いの記録
69桜尾山岡山県津山市加茂町物見 岡山から鳥取に向かった部隊の経路か
70駒の尾山岡山県英田郡西粟倉村大字大茅 桜尾山から駒の尾山と進んだ
71細尾山兵庫県宍粟市波賀町齋木 波賀町の細尾山と荒尾山の間を進んだ記録
72荒尾山兵庫県宍粟市波賀町齋木 の429号を進んだ記録
73黒尾山兵庫県宍粟市一宮町西安積 29号を南下した記録
74横尾山兵庫県神戸市須磨区東須磨 須磨に進んだ記録
75栂尾山兵庫県神戸市須磨区東須磨 須磨に進んだ記録
76鳴尾山兵庫県西脇市板波町 丹波への出発地
77角尾山兵庫県西脇市八坂町 この先右折して青垣に向かう
78鳴尾山兵庫県多可郡多可町加美区鳥羽 経由地の記録
79吼子尾山兵庫県丹波市青垣町口塩久 分岐点の青垣町にある
80室尾山兵庫県朝来市和田山町和田 青垣から朝来を経る記録
81西床尾山兵庫県豊岡市出石町奥山 西床尾山から東床尾山と進む
82東床尾山兵庫県朝来市和田山町竹ノ内 西床尾山から東床尾山と進む
83依遅ケ尾山京都府京丹後市丹後町此代 丹後半島に着いた
84笹ケ尾山京都府宮津市字日ケ谷 神武は、ここで舞鶴での豊受大神と火明命の会談結果を待った
85君尾山京都府綾部市五津合町 この君は神武の事か。
86白尾山京都府南丹市美山町北 会談結果が良かったことの記録
87黒尾山京都府京都市右京区京北下宇津町二つの黒尾山の間を通過か
88黒尾山京都府京都市右京区京北下熊田町二つの黒尾山の間を通過か
89松尾山京都府京都市西京区松尾谷松尾山町京都市内に到着
90竜ケ尾山京都府亀岡市下矢田町 亀岡を経て西摂津へ
91高ケ尾山大阪府高槻市大字萩谷高槻迄南下した
92明ケ田尾山大阪府豊能郡豊能町高山 西の豊能町に進んだ
93長尾山大阪府池田市伏尾町 集合地の芦屋にやって来た
94ナダレ尾山兵庫県神戸市北区八多町附物 丹波の小回り部隊の出発地
95松尾山兵庫県篠山市味間南 まず丹波篠山に向かっています
96三尾山兵庫県丹波市春日町中山 さらに北上しています
97四尾山京都府綾部市田野町 綾部までやってきました
98吉尾山京都府船井郡京丹波町下山 綾部でUターンして京丹波町です
99八ケ尾山兵庫県篠山市小原 篠山に東に戻りました。
100横尾山大阪府豊能郡能勢町山辺 能勢町の横尾山です
101剣尾山大阪府豊能郡能勢町山辺 横尾山の近くです
102長尾山兵庫県宝塚市切畑 大回りと異なる長尾山終点です
103槇尾山大阪府和泉市槇尾山町 熊野に向かう出発地です
104船尾山和歌山県海南市船尾 船隊があった記録です
105丸尾山和歌山県有田郡有田川町大字久野原早くも山中を進んだ記録です
106和田尾山和歌山県有田郡有田川町大字下湯川この山を経て田辺の高尾山に進んだ
107三尾山和歌山県田辺市中辺路町澤 東征本隊は田辺から中辺路を経て熊野本宮辺
108焼尾山和歌山県田辺市中辺路町大川 中辺路の田辺の高尾山・三尾山・焼尾山と
109椿尾山和歌山県田辺市和田 焼尾山とで何かを指し示している
110長尾山三重県熊野市有馬町 111の丸尾山とで船隊の遭難地を指し示しか
111丸尾山三重県熊野市井戸町 船隊の遭難地を指し示しか
112丸尾山奈良県吉野郡十津川村大字出谷 山中をさ迷ったように見える
113法主尾山奈良県吉野郡十津川村大字川津 山中をさ迷ったように見える
114浅尾山奈良県宇陀郡御杖村大字神末 御杖神社にある
115穴ノ尾山奈良県宇陀郡御杖村大字桃俣 兄猾は自分んが掘った落とし穴に落ちた逸話
116黒尾山奈良県吉野郡天川村大字沢原 神武天皇の聖跡地
117栃尾山奈良県吉野郡天川村大字洞川 付神武天皇の聖跡地
118トサカ尾山奈良県吉野郡天川村大字北角 神武天皇の聖跡地
119花尾山奈良県五條市上之町 薩摩の花尾山の終着地か
120松尾山奈良県生駒郡斑鳩町大字法隆寺 花尾山、松尾山、槇ノ尾山と続く
121槇ノ尾山京都府宇治市宇治 神武東征終着地の山。宇治は、この世界を治める意か

 日本武尊東征出発で記録された事柄
 東国に向かう途中、伊勢に参り倭比売から草薙剣を賜っています。その経路が記録されていました。(下左図)


 その先、駿河では大井川を渡った場所と、国造に諮られ火に囲まれ、草薙剣で火難を逃れた逸話の場所を、大尾山と神尾山で記録していました。
(上右図)
 その先の神奈川県では、走水に至る経路を残しています。  
No名前所在地記録された事柄
122赤岩尾山三重県伊賀市高尾 日本武尊は伊勢に向かうため、名張から桜峠を越えた
123巻ケ尾山三重県伊賀市高尾 桜峠の近くにある
124岩尾山滋賀県甲賀市甲南町杉谷 未解明の山
125藤尾山愛知県田原市大久保町 藤尾山・藤尾山・富士尾山と変化する
126大尾山静岡県掛川市居尻 藤尾山・神尾山とで日本武尊火難の地を指し示す
127神尾山静岡県島田市神尾 火難の地は、焼津神社の南西1.7km地点
128白尾山静岡県富士宮市野中 尊、この山頂で富士山を遥拝し、木花之佐久夜毘売を祀った
129長尾山神奈川県足柄下郡箱根町仙石原 乙女峠横にある。ここを経て足柄峠に進んだ可能性が大
130烏尾山神奈川県秦野市丹沢寺山 尊が登った足跡か。伝説の足跡は二ノ塔にある。
131七尾山神奈川県愛甲郡愛川町角田 大磯で越冬後、厚木に向かい相模川を渡った。
132鳶尾山神奈川県厚木市棚沢 七尾山と鳶尾山で渡河地点を指し示す

 副将軍・吉備武彦越国遠征で記録された事柄
 吉備武彦が相模で尊と別れ越国に向かった経路を、高尾山と高雄山で記録しています。(下左図) 糸魚川でヒスイの産地を訪ねた経路です。(下右図)



 北陸の越冬では雪の少ない美濃まで南下して、翌年、越中に戻っていました。 また、加賀では白山に登った足跡を残しています。
















 
133藤尾山山梨県甲州市塩山上萩原 藤尾山・藤尾山・富士尾山と変化する
134唐松尾山埼玉県秩父市大滝 藤尾山と唐松尾山で富士山を指し示す
No名前所在地記録された事柄
135柏尾山山梨県甲州市勝沼町深沢 甲州街道の甲府盆地出口にある
136馬羅尾山長野県大町市常盤 馬羅尾山と富士尾山で富士山を指し示す
137富士尾山長野県安曇野市穂高有明 富士尾山から小淵沢の山峡を経て富士山が見える
138斑尾山長野県上水内郡信濃町大字古海 斑尾山、水尾山、八尾山と進む
139水尾山長野県下高井郡野沢温泉村大字東大滝斑尾山、水尾山、八尾山と進む
140八木尾山新潟県南魚沼郡湯沢町大字三俣 三国峠越を意識した山
141中ノ尾山新潟県佐渡市岩谷口 中ノ尾山と両尾山でタダラ峰を指し挟む
142両尾山新潟県佐渡市中興 タタラ峰近くにドンデン池がある
143松尾山長野県北安曇郡小谷村大字中土 松尾山から麻尾山に続いている
144辰尾山新潟県糸魚川市大字山之坊 姫川渓谷の横にあり、ヒスイとの関係か
145松尾山新潟県糸魚川市大字小滝 ヒスイが採れる明星山に近い
146麻尾山新潟県糸魚川市大字橋立 青海川のヒスイが採れるにある
147鳥ケ尾山富山県富山市亀谷 日本武尊東征の副将軍吉備武彦が、有峰林道を登った記録
148熊尾山富山県富山市水須 有峰林道の途中にある
149池ノ尾山岐阜県高山市上宝町木戸 飛騨高山に入る。越冬の為である。
150桧ケ尾山岐阜県高山市久々野町小坊 越冬南下の経路
151栃尾山岐阜県高山市朝日町黒川 桧ケ尾山→栃尾山→仏ケ尾山→八尾山
152仏ケ尾山岐阜県下呂市馬瀬中切 栃尾山→仏ケ尾山→八尾山
153八尾山岐阜県下呂市馬瀬下山 美濃加茂あたりまで南下したか
154白尾山岐阜県郡上市白鳥町野添 春になり北上する
155順尾山富山県南砺市刀利 富山平野・加賀を経る
156松尾山石川県白山市瀬波 松尾山・山毛齡山は白山に登った記録か
157山毛齡山石川県白山市中宮 白山の北側登山口にある
158指尾山石川県白山市白峰 白山からの南側下山道にある
159松尾山福井県南条郡南越前町今庄 松尾山・焼尾山で栃ノ木峠越の道を指し示している
160焼尾山福井県南条郡南越前町今庄 栃ノ木峠には進まず、大野から温見峠を越えて、美濃に進んでいる

 副将軍・大伴武日遠征で記録された事柄

 大伴武日も相模で日本武尊と別れ関東平野を北上し、 浜通りに迂回し宮城県の大河原町付近で尊と再会し、越冬したと思われます。(右図)
 ここに大高山神社(大鷹宮)があって、神社に伝わる由緒では、日本武尊が蝦夷征伐の時に、 この地に仮の宮を建て住んだとあります。
この付近は蔵王山の東の麓に当たり雪の少ないところです。












 
No名前所在地記録された事柄
161槇ノ尾山東京都西多摩郡奥多摩町
162足尾山栃木県芳賀郡益子町大字上大羽 副将軍・大伴武日の関東平野北上の記録か?
163足尾山茨城県桜川市真壁町桜井 副将軍・大伴武日の関東平野北上の記録か?
164鷲尾山宮城県宮城郡松島町松島
165神尾山山形県長井市寺泉 湿地帯を経ていた野川の清流化記録か

 日本武尊帰還時富士山巡り後に記録された事柄
 日本武尊の東北北上は、〇尾山では記録されていないようです。帰還の途中で、歳が近い 副将軍建稲種と富士山巡りをしたところから記録していました。










 
No名前所在地記録された事柄
166畑尾山静岡県駿東郡小山町須走 尊は建稲種と富士を巡ったと伝わる
167丸尾山神奈川県足柄上郡山北町世附 畑尾山→丸尾山へ尾根道を進む
168城ケ尾山神奈川県足柄上郡山北町世附 富士山から少しはなれているが
169楢尾山山梨県都留市鹿留 忍野村にある
170長尾山山梨県南都留郡鳴沢村 富士山の北面、天神峠にある
171中尾山群馬県安中市松井田町入山 軽井沢の熊野皇太神宮近くの見晴台から、走水方向に見える山
172白尾山群馬県利根郡片品村大字戸倉 尾瀬ヶ原東の富士見峠近くにあるので、この山から富士山が見えるのでしょう
173横尾山山梨県北杜市須玉町小尾 尊は今一度富士山が見たくて、信州峠を越えた記録
174松尾山岐阜県不破郡関ヶ原町大字今須 七尾山→松尾山は、尊が三重に向かう経路
175七尾山滋賀県長浜市今荘町 尊は伊吹山の麓で属の毒矢を足に受け、三重の亀山に向かう
176八ツ尾山滋賀県犬上郡多賀町大字佛ケ後 副将軍の大伴武日は、近江経由で奈良に向かう
177黒尾山滋賀県東近江市萱尾町 日本コバ、黒尾山、御在所山の直線で尊の陵を指し示す